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『速読聴英語』を導入しました!

皆さん、英語に関して、こんなお悩みはありませんか?

  • テストや入試で時間が足りない
  • 演習量が足りていないと感じる
  • 英文を日本語の順番に変えて読んでいる
  • リスニングを1回で聴き取れない

速く正確に読む・聴く力を鍛える『速読聴英語』なら、解決できます。

速読聴英語』では、

  1. これからの英語教育や、入試対策に対応するための「読む力」と「聴く力」を鍛えます。
  2. 英文を前から理解するためのリーディングとリスニングの2技能に特化したトレーニングで、英語長文読解力を身につけます。

 

英語長文を得意にする!
英語に「慣れる」3つの秘訣

 

秘訣1

英語を前から速く読む練習

英語に慣れていない人は、単語ごとに日本語に訳し、さらに日本語の順番に置き換えて、前に戻りながら読むという時間がかかる読み方をしています。
速読聴英語』では、意味の固まりごとに前から読み進める“スラッシュリーディング”の読み方を訓練し、読む時間の短縮を目指します。

速く読む力を身につけると、余裕をもって問題を解くことができ、さらに見直しをする時間も確保できます。

 

秘訣2

たくさんの英文に、読む・聴くで慣れる

言葉を話したり、書いたりするためには、たくさんの語彙を「読む」「聴く」ことが必要です(言語のインプット)。
そして、読んで、聞いた量が多ければ多いほど、「話す」「書く」時に、様々な伝え方ができるようになります(言語のアウトプット)。

しかし、正しくインプットするためには、自分のレベルにあっていることが重要です。
トレーニングは、自分よりも1つ低いレベル、8割程度理解できる英文からはじめ、徐々に難易度を上げていくことが効果的です。

速読聴英語』では、生徒一人一のレベルに合った英文から始めることができます。

 

秘訣3

ディクテーションを通して、耳と手で英語力を鍛える

耳と手で、つまり「とことん聴くこと」と、「とことん書くこと」をセットにして学習します。
今の中学校の授業では、この点が絶対的に足りていません。
Z-NET SCHOOLでは高校入試、大学入試を見据えて、中学1年生から取り組んでいきます。

※ディクテーションとは
https://biz.trans-suite.jp/4260

速読聴英語』にご興味がありましたら、教室までお問合せください。

 

Z-NET SCHOOL 哲学堂プラザ
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Mail:tetsugpl@z-netschool.jp