前向きな姿勢(´,,・ω・,,`)
今回紹介するのは、小学6年生のY君です。
小学4年生から通っているバスケ少年です。
・・・どっちだろう??俺かな??俺かな???
なんと、北綾瀬プラザには小6のバスケ少年Y君は2人いるのです。
次回も、小6バスケ少年Y君について紹介しようと思います。
読んで、俺のことだ気づいてください。
私( `・∀・´)ノ「学校でどこやってる??今日は場合の数やろうと思って・・・」
話し終わる前に、
Y君(・Д・;)「今度、学校で比例と反比例のテストやるって。」
( `・∀・´)ノ「よし、そっくりテストでどこまで出来るか確認しよう!!」
(・Д・;)「あっ、うん。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
。。。なんとも頼りない返事ですが。。。
(`・ω・´)ゞ 出来ることは知ってるよ!!
3週間位前から始めて、練習してるし!!
しかし、覚えているかな?1人で出来るかな?
少し心配です。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
(・Д・;)「終わった。」
( 心・∀・´配)ノ「見直しも??」
(・Д・;)「終わった。」
いざ、丸付けです。私の横にY君がピッタリと張り付いています。
シュルッ、シュルッ、シュルッ、小気味良くペンの音が響きます。
シュルッ、シュルッ、
(゚Д゚;)(゚д゚lll・・・・・・・・・・
(・Д・;)「待って。」 (;・∀・)「うん。」
シュルッ、シュルッ、満点です(笑)!!
(´,,・ω・,,`)「やった!」
ヽ(*´∀`)ノ「よく出来た!!学校でも満点狙って!!」
( `・∀・´)ノ「この後は、場合の数行きまーす!!」
(´,,・ω・,,`)「うん!」
Y君はまだ少し、勉強に自信が持てていないように思います。しかし、100点の答案を見たときの控え目な(´,,・ω・,,`)「やった!」はとてもキラキラしていました。
勉強するとすぐ疲れてしまいますが、徐々に体力もついてきましたね。
たくさんの「出来る」を体験して自信が持てるようにサポートしていきたいと思います。