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志望校合格への道⑦ 扉を開ける!

2022.9.6

今年の夏期講習も充実のうちに終了し、先週土曜日は “実力テスト”でした。

緊張感の漲る静寂の中、どの子もどの子もみんな真剣勝負。

限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを行い、結果を出すこと、

日頃の訓練がものを言います。

 

2022年・夏の甲子園は、宮城の雄「仙台育英高校」が、100年の扉を開け

とうとう”白河の関”を越え、東北に初優勝をもたらしました。

 

担当の地元学生時分、甲子園出場は、県内では他校の追随を許さず

毎回、「仙台育英高校」か「東北高校」でした。

★東北高校出身者・・・ダルビッシュ有(プロ野球選手・大阪出身),羽生結弦(フィギアスケート・国民栄誉賞)など

 

しかし、両校甲子園に出場しても、一回戦敗退だったり

四回戦からそれ以上勝ち進めなかったり・・・

かつて、地元の応援は 「さて、今年はどこまで行けるか・・・」 というものでした。

当時の選手たちも「東北で野球をしている」という、劣後意識があったのだそうです。

物理的にも精神的にも関東と東北を分かつ境界として存在した”白河の関”

★白河の関・・・福島県白河市旗宿

 

真紅の大優勝旗が、この難所を越えたことによる歴史上のパラダイム転換、

その瞬間に、

万感の想いを抱いた東北人は多いはずです。

 

長い長い挑戦でした。

竹田監督から佐々木監督へ、そして須江監督と

青少年の育成に尽力する姿と共に、

純朴な高校球児達によって繰り広げられる幾多のドラマは

昭和から平成を経て令和の現在まで

日本の夏を彩る特別な役者たちによって、連綿と演じられ続けて来ました。

強豪校チームの胸を借りるような、新人役者のような姿勢だった東北勢が、

ベテランの風格を漂わす看板役者の雰囲気に、全くに変貌を遂げました。

 

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東日本大震災によって甚大な被害を受けた校舎の再建とともに整備された

「育英学園」の各スポーツ施設を見てみると、

東北は言うに及ばず、国内の優れたスポーツ選手を集めるに相応しい、

関東にもこれほどの設備を有する学園があるか、と思うほど非常に立派なものです。

仙台市の郊外・同校多賀城キャンパスにある野球グラウンドは、甲子園と同じ広さとのことです。

★多賀城市・・・宮城県のほぼ中央、仙台市の東北に位置する                             9世紀初めまで国府・鎮守府が置かれ、西の大宰府に対して、東の政治・軍事・文化の中心として重要な位置にあった。平安初期、坂上田村麻呂が蝦夷地平定の際の重要な軍事拠点の一つ。

 

その多賀城市出身の父を持つ野球少年のD君は、

お姉さんの通うこの教室へ、自らの意志で小6の冬に入会しました。

現在、あの王貞治さんの母校・本所中学校の3年生です。

部活はもちろん野球部。

クラブチームでも活躍しているので、この度スカウトを受け

大学までを見据えてT高校へ野球進学をすることになっています。

 

小さい頃から野球・野球・野球・・・

塾に来るのが遅かったため、

中1になる春までの2ヶ月位で、小学校分野の遡り大特訓をしたことを思い起こします。

野球では強いのでしょう。

一方授業では、

「クゥ~ッ、ゼンゼン、わからない・・・・・???」と、よく砕け散っていました。

 

しかし、流石、鍛えられています。

厳しくてもいつもビタッと付いて来ます。

野球の練習に時間を取られても、何とかやり繰りして、課題もしっかり仕上げてきます。

礼儀正しくて、親想い。

姉のSさんは 「自慢の弟です。」 と紹介してくれました。

家族中が彼の野球人生を応援しています。

 

野球を志す生徒は、進学を考える時に、

試合に出られて、スカウトの目に留まるよう、

強豪校よりランクを落して学校を選択する傾向があるようです。

 

スポーツの世界は群雄割拠。

才能のひしめく中、自分は突出した存在になれるのか否か、

迷うでしょうし悩むでしょう。

 

「どの分野においても、努力が才能に勝る」

担当は、この信念を崩すことはありません。

D君 「才能が努力に勝ることもある」

普段は素直なD君ですが、野球のことになると一歩も譲りません。

 

「兎と亀の話があるよね。亀は競走が得意かな?」

D君 「いいえ」

「亀は兎に勝てると思っているかな?」

D君 「いいえ」

「それでも亀は、黙々と頂上を目指すよね。兎や他に何と言われようとも。」

D君 「はい」

「全ての”道”の精神は、これに尽きると思うよ。」

 

アスリートの活躍できる肉体年齢は、限られています。

しかし、例え、活躍のフィールドを変えるにしても、”道”とは永遠に続くもの。

道心(みちごころ)は、自己が自己に制限を設けない限り、永遠に追求できるものです。

 

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2022年・夏の甲子園決勝戦。

風は、完全に「仙台育英」に吹いていました。

長い長い長い挑戦でした・・・・・

あっぱれなるかな、東北魂!

 

「青春って、すごく密なので」

高校野球の監督は、本当に熱い!

共に過ごす学生時代は僅か、しかし”密”。

このパッションこそが、全ての扉を開ける!!

 

我が熱き球児たちよ

己(おの)が輝く魂(たま)を追え!

 

 

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