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漢字検定とやる気のきっかけ

今日は、漢字検定とやる気のきっかけについてです。

皆さんこんにちは。

急に暑くなったり雨が降ったり何かと体調を崩しやすいかと思いますので気をつけてくださいね。

今日はこのプラザに来てもう長い小6のY君についてお話ししたいと思います。
男の子にありがちなのですが、彼は国語の文章をよんで問題に答えることが少し苦手・・・というよりも面倒!という子です。
プラザでは4教科を学習しています。が、国語をやるまで一苦労です。
時には機嫌が悪くなったりして、国語の問題が解けない自分と戦っています。
どうにかきっかけを掴みたいなと思うのですがなかなか溝は深いものでした。
ついこの前漢字検定がありました。
彼は漢字が苦手で算数は比較的好きなので、「数学検定は受けるから漢字は勘弁して~」とお母さんにお願いしていました。

でも、こちらとしては漢字を学習させて検定に合格をして、まずは漢字から興味を持ってもらいたいという思惑がありました。

一之江の子達は、漢検や数検の約一ヶ月前から勉強をしておくという風習をある程度つけています。
そのため、検定が近くなってくると対策問題集をやりだします。

彼もその中に混じって頑張り始めました。
初めのうちはいろいろと文句を言っていましたが、しばらくしたら自分でやりだすようになっていました。
もしかしたらいけるかも?という手ごたえがついてきたころに検定の日がやってきました。

あんなに頑張ったんだから大丈夫だよ。と緊張気味のY君に話しかけました。

うん。。多分大丈夫だと思う・・・
初めて聞きました。彼からの大丈夫という言葉。
思えば大変だったな。ここまでくるのは。しみじみです。
結果合格しました。

家の中に飾るんだ!と喜んでいました。まだまだ道のりは長いですが、1つのきっかけとして成功しました。

それ以来「オレ、漢字は大丈夫なんだ!」と言うようになりました。

Y君、国語はまだまだ文法や読解などもあるからね。1歩ずついきましょう。

誰にでも苦手なものはあります。

その中で興味が比較的あるもの、馴染みやすいものを選んであげて、そこから積み上げていってあげると少し光を見出せる時があります。

手を変え品を変えそれぞれにあったやり方で伸びていって欲しいと願っています。