図形に苦戦
今日は小学6年生の女子生徒についてです。
Kちゃんは図形の問題が苦手らしく、学校の宿題を毎回教室に持ってきては不安そうな顔をしています。
そんな時に活用できるのがティッシュの空き箱です。
うまく活用して似たような立体をつくり体積を出します。
奥行きなどが理解できるので解りやすいみたで、他の生徒にも大好評でした。
最近ではKちゃんなりに自作の立体を常備してるみたいです。
わからなくなると、その立体を手に学校の先生にも質問するようです。
勉強のやり方がよくわかってきていますね。
その調子で頑張ってください。