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「分かんなーい」

寒さのピークがやってまいりました。
小学生の生徒さんは、
「別に寒くないよ」
という話が多いので、何ともうらやましい気持ちです。

教室では学んだことを確認するため、問題演習が欠かせません。
計算問題、漢字の問題は皆さんよくやっているのですが、算数の文章問題、国語の抜き出し問題などになると、必ず
「先生、分かんなーい」
と言い出します。
これは口癖のようになっています。この「分かんなーい」は、次の流れがはっきり見て取れます。

・ぱっと見、なにか難しそう、と思ったら「分かんなーい」と言う
・そうすると先生が教えてくれる
・【理解ができる、できない】はさておき、その場は解くことが出来る

ですから、
「問題、読んだ?」
と私が言うと、
「読んでない」
という答えが多々かえってきます。

ここで、
「問題を読んでもないのになんで『分かんなーい』なの?」
と返すと、矛盾に気付きます。
そして、「分かんなーい」を発しても最初に先生に聞かれることが決まっている → 【まずは問題を読んでみよう】という意識が生徒に出てくるのです。

まだまだ、「分かんなーい」の言葉が消えてなくなっていませんが、根気よく指導を繰り返して、「自分で考えて正解を導き出す」生徒を増やしていきたいと思います。